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上野のモネ展へ混雑のなか行って来た【東京都美術館】

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モネ展_上野の東京都美術館2015
シルバーウィークを利用して劇団四季のサウンド・オブ・ミュージックを観劇。見終わった後に時間が結構あることがわかっていたので、モネ展に行く計画を事前から立てていました。混んでいるとは予想していましたが、まさかあれ程とは…。

モネ展の混雑具合は?

四季劇場のある浜松町駅から東京都美術館のある上野駅までの電車内はさほどシルバーウィークの影響などは感じませんでした。ところが上野駅に近づき電車内から見える上野公園側の道を歩く人々の列が半端ないことに気づく。
「う、嘘だろ!?」

そして上野駅を降り立った時、あまりの人混みに気が遠のく。
いやいやいや、これは動物園の人たちだから!しかも殆どの人は上野駅に向かってきているということはもう帰る人達だから!と、自分を騙しつつモネ展が開催されている東京都美術館へと向かう。
途中、国立西洋美術館のボルドー展や上野の森美術館の大河原邦男展などの看板が目に入ってくるがそちらに向かう人の数は…少ない…?一緒の速度で同じ方向に歩いている人々はまさか!?目的は一緒なのか…。

程なくして東京都美術館の門までたどり着く。
んん?門の支柱にモネ展の看板が。よく見ると「30分待ち」の文字。この看板を見た時点で16:30。いや〜、結構な夕方ですよ。もう。
地下へのエスカレーターを下り入り口から入る。するとこれまたかなりの人。
チケット売り場は当日券を買う人でかなりの列。事前にオンラインチケットで前売り券を購入していたのでその列を見ながらモネ展の展示場まで進むと「30分待ち」の看板を持った係員の方が「最後尾はコチラでーす」と声を発していました。やはり30分待つのかぁ…と。
お昼から休憩を取っていないことに気づき、並ぶ前に水分を取ろうということで一旦外に。
入り口横の自販機で飲み物を買おうとするもほぼ売り切れ。水がかろうじて残っていたので購入するも入れたばかりなのかぬるい。ペットボトルのゴミ箱も入り口からはみ出ていて捨てられない。それほどまでに今日モネ展に来場した人たちが多かったということか…。
外のベンチで休憩しているとスルスルと人が美術館の中に入っていく。15分程休憩し、いざ展示場への行列に並びに向かう。

おっ!少しは行列が短くなっている。と思いきや、角を曲がるとやはり行列。「並ぶ際には4列で!」と係員さんが叫んでますがあまり守られてませんでした。
ぐだぐだな整列で並び、ぐだぐだに進んでいく。20分ぐらいは並んでいました。
するとチケット確認の係員さんが見えてくる。チケットの半券を切り取っているようだ。そのテーブルは左右に分かれたテーブルで同時進行に処理している。しかし、右側のテーブルの奥のテーブルに「オンラインチケットはコチラ」と書かれた立て札を発見!
なにぃ~。私たちは左端に並んでいるんです。チケット確認の寸前、これは右端にいなければいけないんじゃ??と思い、迷惑ながら右端に移動…。本当すみません。
チケット確認の係員にオンラインチケットのQRコードを見せると「オンラインチケットはコチラでーす。」と言われ、となりのテーブルに向かわせられる。スキャナーで読み取られ、無事通過。記念になのか(ちゃんとした)チケットの半券を頂く。
当日券は並ぶ可能性があるのでオンラインチケットを購入したほうが断然良いですが、入場の際に並ぶ時は右側をオススメします。

音声ガイドは田辺誠一さんでちょっと興味はありましたが、ガイドを聞きながら歩けるほどの空き具合ではなさそうだったので今回はパス。

行列を終えてやっとモネの世界へ

早速、展示場に入ると…
うん。激混み。
ラファエロ展やターナー展の時も入り口付近は混み混みでしたが、今回はある程度中に入っても混んでました。
とはいえ、そんな中でも合間をすり抜けて絵に近づき筆のタッチなどを見ることぐらいはなんとか出来ました。

混んではいる中で印象的だったのは老若男女、子どもからお年寄りまで幅広い世代がこのモネ展に見に来ている事。モネの人気度がわかりますね~。

混んでいる中進んでいき、メインの《印象、日の出》がお目見えに。東京都美術館では約1ヶ月のみの展示です。
近くで見るためにはこれまた行列に並ぶ必要があります。混んではいましたが入場までの道のりを経験していれば大したことはなかったです。むしろ並んでちゃんと見れるだけありがたいです。じっくり見たい人用にちょい離れた場所での鑑賞ゾーンもありましたよ。

それよりも酷かったのは《睡蓮》が飾ってある場所でした。あきらかに道が細くなる通路の角の場所に飾ってあります。
そりゃ皆見たいですよ!《睡蓮》!だけどそんなとこに飾るからめっちゃ渋滞になってるじゃないですか!どうにかならなかったのでしょうかねぇ~…。

2回エスカレーターで上がって、2階?部分で、私が個人的に見たかった《バラの小道》がありました。
いいですね~。CMYKでしか表現できない画集と違って色の表現力がパない。近くで見ると「ん?」ですが、展示してあるフロアの中央の椅子ぐらいから見てください。ホントすごいですから。

 

モネ展の物販コーナーはこれまたすごかった

興奮冷めやまぬまま、展示場を後にすると展覧会おなじみの物販コーナーが。ここも大変混んでいらっしゃる。
そして試練がやってまいりました。私達夫婦は訪れた展覧会の図録なりガイドブックなりを絶対買うことにしておるのです。その使命は今回も変わらず。
えぇ、並びましたよ。展覧会カタログを胸に抱えレジまでの行列を。これホントすごい疲れました。レジに着くまでここも30分ぐらいは並んだんじゃないでしょうか?
(いや、オンラインショップで期間限定で買えるって知ってましたよ。でもこういうのってその場のノリが大事じゃないですか!)
モネ展のガイドブックとチケット半券

無事ガイドブックも購入し(表紙は2種類あって、やっぱり日の出の方にしました。)、エスカレーターを下って、展示室の入口まで戻ってくる。
「もう一度見たい方はコチラから」という張り紙が貼ってありましたが、体力的にも時間的にもそんな余裕はなく出口へと向かう。
時計を見るとちょうど18:00。流石にもう入場の行列などはなかったです。

 

モネ展に行くのは夜がいいんじゃないでしょうかね?

東京都美術館から出る。18:00過ぎだが、それでもすれ違いで入っていく人がいる。東京付近に住んでいる人はこれぐらいの時間で来ればゆったりと見れるんだろうなぁと少しうらやましくも思いました。
たぶん。多分ですけどシルバーウィーク&開催されて間もないってことで混んでたんだと思います。しばらくしたらゆったりと見れるんじゃないでしょうか。
ただ、何度も言うように《印象、日の出》は期間限定ですので、展示終了間際はまた混むんじゃないでしょうか?折れない心を持ってモネ展へと向かってください。

 

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