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床下の湿気対策工事で炭シートを敷いた

更新日:

リフォーム会社さんにお願いしたシロアリ駆除から2週間が経ち、今回は床下の湿気対策工事を施工してもらいました。調湿工事を考えていられる方は一例として参考にしてください。

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炭シートの前日納入

調湿工事の前日。
施行の前日に床下に敷く調湿剤を私たち家族が受け取る手配となっていました。
というのも運送会社の配送の都合で荷物(調湿剤)を届けられるのが10時以降になってしまうとのこと。なので前日に受け取っておけば翌日の施工が朝一から始められるといった魂胆です。

お昼前ぐらいに運送屋さんが来ました。勝手な思い込みで厳ついオッサンがデコトラに乗ってブイブイいわせながら持ってくるもんだと思ってましたが、普通にクロネコヤマトさんでした。
全部で19箱もあるというので、とりあえず玄関まで運んでもらいました。それを私が床下収納のある台所と繋がっている部屋まで運ぶことに。思ってたより一箱は大きかったですが、そこまで重くはなかったです。しかしトラックと玄関を往復していたクロネコヤマトのお兄さんは最後の方は息が上がってました。おつかれさまです。

19箱全てを部屋に入れてみるとすごい量に。
調湿炭シート19箱を部屋に

実際にモノはどんなものなのか気になったので1箱開けてみちゃいました。
開けるといくつかまとまって調湿炭の袋が入ってます。
調湿炭シート1まとまり

さらにそのビニール袋を開けて1つ取り出してみる。
調湿炭シート_表面
これも想像していたのとちょっと違いました。炭がもっと木のカタチで残っていて袋がデコボコしてるかと思いましたが、粉末に近く結構細かいものでした。
表面は不織布でここから湿気が出入りするのでしょうね。
裏面を見るとビニールになってます。この面を地面に置いて、地面からの湿気をシャットダウンするということですね。
調湿炭シート_裏面

 

床下の調湿工事

調湿工事当日。
時間の経過とともに湿気対策工事の過程を記します。
工事前に湿度計で計ってみました。
当日の朝は若干雨が降っていました。
室内
湿度計測_工事前_室内_天気-雨

床下
湿度計測_工事前_床下_天気-雨
どちらも湿度MAXです!

9:15
シロアリ駆除のときに来て頂いた3人の作業員の方が到着。(工事をお願いしたリフォーム会社の下請け会社さん)
前日に届いた炭の段ボール箱を確認する。一番若い作業員の方が「すげぇ量ですねぇ…」と先輩作業員の方につぶやいているのが聞こえました。やっぱり多いんですね…。

早速施工するための準備を始めました。
廊下に養生をして、ダンボールを開けて炭シートを取り出していく。案外このダンボールを開けて取り出す作業に時間が掛かっていました。そりゃまぁ19箱ですからね。
その様子を見ていると、最年長の作業員の方が話しかけてきました。
「一番奥の和室からも設置していきたいので、畳を上げて開けていいですか?その方が早く終わりますんで。」
それを聞いて「確かに2箇所から設置していったほうが早いよね!」と思い、OKを出しました。
OKをもらった作業員さんは早速和室から入る準備をしだす。クルマから色々道具を持ってきて、その中に電動カッターが見えました。
んん!?あれは何をするやつだ?まさか!?
思った通り、畳を上げて板が見えると人が入れるほどの大きさに合わせて床の板を切り出しました。
あぁ、なるほど…そういうことね…。何も考えずにOKを出してしまっためもう後には引けませんでした。
ま、まぁ板を切ってそのまま穴を開けておくなんてことはしないだろう…と思うことにしてその作業を見届けました。
パックリと開いた和室の穴の近くに台所にあった炭シートをいくつか分配。

2箇所の準備が出来たみたいで作業員さんが床下に潜るための作業着に着替えだしました。その隙にそれぞれの写真を撮影。
台所の床下収納からの入口
床下湿気工事_台所

和室の畳を上げて作った穴の入口
床下湿気工事_和室

10:00
炭の調湿シートの設置作業開始。
台所の床下収納側からは2人。和室側からは1人が床下に潜り込んでいきました。
私は特に手伝うこともないので居間で静かにしていました。
今回は炭のシートをただただ床下の地面に設置していくだけのようです。ただし、炭シートを入口まで取りに何度も往復しなくては行けないようで作業員さんのゴソゴソ動くのが多かったように感じます。
遠目に見ていて炭シートが徐々に減って行っていたので順調に進んでいるのがわかりました。

11:00
台所側の作業が終わりかけたのか、作業員さんの1人が炭シートの束が入っていたビニール袋を持って外に出てきました。その後和室の穴から入っていき、最年長作業員さんんを手伝い始めました。
台所側のもう一人も外に出てきて、ビニール袋をまとめたりしだしました。袋をまとめ終えた1人が和室側で作業している方々に話しかける。
休憩するかどうかの話をしてましたが、炭シートの数がもう少しだったためかお昼前に終わらすために作業を続行したようです。最後の1人も和室の穴から入っていき3人で作業し始めました。

11:20
3人が穴から出てきました。
終わったのかな?と思いきや、何やら話し合いをしています。聞き耳を立てると調湿炭シートの「敷き詰め方」に関して確認しあっている様子。
話し合いが終わり、最年長の作業員さんが私に報告しにきました。
話を聞くとどうやら和室側の残り3〜4坪分の調湿炭シートが足らないみたいです。
計算上は足りるはずだったらしいのですが、調湿炭シートの敷き詰め方をぎっちりしすぎたみたいで足りなくなってしまったとのこと。
炭シートの設置間隔が違ったということですね。

作業員さんが再度間取りを確認し、個数を計算し直してました。それでもやはり本来は足りるはずの量だったとのこと。
なのでもう一度調湿炭シートの発注を掛け、別の日に作業の続きをしたいとの申し入れがありました。
ここでゴネても何か変わるわけでもないので提案を受け入れ、許諾しました。
工事日が増えてしまうのはあまり気にしなかったのですが、その追加発注分の料金はどうなるのだろう?作業員さんに聞きそびれてしまいました。
材料が足りなかったのだから料金は上乗せなんだろうなぁと考え、ちょっと残念に思っていました。
とりあえず作業員の方と次回の工事日の予定を決め、また工事前日に調湿炭シートの入ったダンボールを受け取っておくということで話が終わりました。

11:30
材料がないので本日の作業ですることはなく、後片付けが始まりました。
そしてまた、ここでちょっとした問題が発生。台所の床下収納の収納部分が炭シートを敷いてしまうとちゃんと収まらないとのこと。つまり炭シート分の厚みが出来てしまったのでその分浮いてしまうのだ。ひとまずどうしようもないので収納部分の真下にあたる場所の炭シートを取り除いて対処しました。

11:45
後片付けが終了。
次回の工事のときは最高齢作業員さんが1人でやってくるとのこと。また、今回の調湿炭シートが足りなかったという事案は作業員さんの方からリフォーム会社の方に連絡しておいてくれるとのことでした。

というわけで、1日で作業が終了せずに完成は次回に持ち越しとなりました。

 

追加の調湿炭シートの料金はいくら?だれが払う?

その日の夕方。
リフォーム会社の営業さんから電話が掛かってきました。
工事日が伸びてしまったことへの謝罪でした。
せっかくなのでこの際に追加で発注する調湿炭シートの値段がどれぐらいなのかを聞いてみました。
すると、「追加発注分の料金は掛からない!」という事でした。
というのも調湿炭シート敷き詰めていく作業での間隔を途中で変えるわけにもいかず、その間隔で足りなかったということは作業側のミスということらしい。そのミスに対しては全てリフォーム会社側で負担するとのことでした。
追加料金の支払いを覚悟してましたが、ここに来て嬉しい誤算。ありがたいかぎりです。まぁ冷静に考えれば私は何も悪くないですからね。本当に値段が上がるのが嫌なら敷き詰め直せ!とか言えるわけですし。むしろ今回のきっちり敷き詰めで余分に敷いてもらえたと考えればラッキーなのかな。
なので、追加料金は発生せずに最終支払は次回の工事が終わってからということを確認して電話を切りました。

 

追加の床下への調湿炭シート設置工事

再床下調湿工事前日
炭シートが再度届きました。今回は3箱です。受け取った私の奥さんいわく前回と同じ時間に届いたとのこと。

再床下調湿工事の当日
9:15
前回言っていた通り、最年長の作業員さん1人で来られました。和室の部屋の一部が残っているだけなので早く終わるためでしょう。
和室の畳を再度上げ、床下が現れる。以前に比べて“湿気臭”が減ってました。わたしもその場の付近にいて自主的にちょっとしたことをサポートすることにしました。その方が早く終わりそうでしたし。
炭シートを段ボール箱から出しながら作業員さんとトークしていて台所の収納下部分の処置方法を聞けた。今回の炭シートを少し多めに追加注文したので少し余るらしい。その余ったのを前回床下収納が閉まらず炭シートを取り除いた箇所に敷きましょうと。で、炭シートの厚さ分の土を掘ってそこに敷いてくれるということでした。ちゃんと考えてくれていたみたいです。よかったよかった。

9:45
作業員さんが床下に潜る作業着に着替え準備完了。
床下に潜り込みシートを並べていく。途中、炭シートを床下に補充するのを少し手伝ったりしながら作業を見守りました。

10:30
足りていなかった箇所へのシート敷きが終わる。作業員さんが各部屋の床下の写真を取ってきます。ということでデジカメを持って再び床下に潜る。

10:50
撮影を終えた作業員さんが出てくる。
撮影した画像を見せてもらう。うんちゃんときれいに敷き詰めてありますね。(この画像は貰い損ねました。)
各部屋を見てきてくれたみたいです。その時にシートの敷き詰め方なども見てきたみたいで、やはり若い作業員さんが敷いた所はキツキツで敷き詰めてあったらしいです。それで足りなくなってしまっていたみたいですね。まぁキツキツで敷いて悪くなるということはないらしいので私的には問題ないですが。
とりあえず畳からの作業は終わったので、床下への穴を戻し、畳を戻す。

11:10
次に台所の床下収納の下の土を掘る作業。
片手で扱える短い柄の“鍬”みたいなもので掘るというより削ろうとしてましたが思いのほか地面が硬いみたいでした。バールみたいなもので地面をえぐって、削り、炭シート分の土を掘り起こしていました。
凹んだ部分に炭シートを敷き、床下収納ケースを戻すと・・・。ぴったり収まりました。
床下湿気工事_炭シートを敷いた所

11:30
床下収納周りの掃除をしてもらい、全作業が終了。
この後のお支払を含めどうするのか確認する。とりあえず作業員さんの方からリフォーム会社さんに連絡しておいてくれるとのこと。リフォーム会社さんからの連絡を待ち、そこで聞いてもらえればということでした。

作業員さんと少し世間話。
午後もシロアリ駆除の作業があるということで早々に次の現場へ向かっていきました。

13:00過ぎ
リフォーム会社さんから電話が来る。
施工の確認などをしたいので午後に伺ってもよいか?とのことでしたが、午後は用事があったのでやんわりと辞退。
であれば、何かお気づきの点があればおっしゃて下さい。とのことでした。
また、後日に請求書を送らせてもらうので届き次第、代金を振り込んで頂ければとのことでした。

 

床下問題の全工事終了

請求書が届きました。
前回と同じくネット銀行から振り込みました。家にいながら振り込めるし、振込手数料が無料なので便利です。

後日、リフォーム会社さんに電話して領収書を発行してもらいました。

これにて長かった床下問題がやっと終了しました。
床下のことなので住んでいる室内ではイマイチ変化がわかりづらいのが難点ですが。
まぁ多少は湿度が減ることを期待したいと思います。

梅雨の時期が来たら床下の湿度を測ってみたいと思います。

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