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粉ミルク用に最適な水とは

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赤ちゃん用ミルクに最適な水とは?ウォーターサーバーがおすすめな理由

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水道の水で赤ちゃん用のミルクを作ることに抵抗がある方は少なくないようです。
・小さい頃から水道水の味が苦手…
・都市部に引っ越してから水道の水が美味しくなくて飲まなくなった
・どうしても水道水に拒否反応がある
水道水に対してこのように考えている方が一定数いるからです。
ましてや赤ちゃんが生まれてからはミルクだけでなく、全てにおいて神経質、心配性になる傾向が出てきてしまいます。わが家でも私の奥さんがかなり神経質になっていました…。
しかし、少しでも安全なミルクを生まれたばかりの赤ちゃんには与えたいという思いは誰しも同じですよね。
そこで今回は赤ちゃんのミルク作りに最適な水は何なのかを調査しました。結論から言えばミネラルを含んでいない「純水」でミルクを作ることが1番安全です。そしてそれを簡単に実現するのであればウォーターサーバーのお水を利用するのが1番です。

水道水の安全性は?粉ミルクに使えるの?

水道のお水

kaboompics / Pixabay

水道水は川など自然の水を採取し、浄水したものです。
浄水をすることで細菌の数を減らし、泥や細かな異物を取り除き、水質を良くして我々が飲んでも大丈夫なレベルまでキレイにしています。日本ではこの水道から出る水を水道法により水質基準が明確に定められています。この基準があるおかげで日本の水道水はとりあえず安心して飲むことができます。

しかしこの水道水には2つの気がかりなことがあります。
1つは浄水の段階で細菌を減らすために塩素が使われていることです。
最近は浄化装置が良くなったおかげでこの塩素の使用量が減ってきているようですが、それは水質の場所次第のようです。水質がよくない地域では塩素濃度が限界まで使用されているようです。また浄水場の近くに住んでいる場合も塩素濃度が高い数値のまま供給されてしまうのだとか。

2つ目が塩素を使用していても細菌を取り除ききれていないということです。
これは水道法の水質基準に「一般細菌:1mlの検水で形成される集落数が100以下であること」とあるように細菌を完全に取り除かなくても飲水としては問題ないとしているからです。

ではこれら2つの問題が赤ちゃん用ミルクのための水として何が問題なのでしょうか。
前述したように、そのままの水道水には少なからずの塩素と細菌が含まれています。赤ちゃんに与えるためにはこれらを除去しなくてはなりません。その除去方法が「水道水を沸騰」させるということになります。
沸騰させることで細菌を死滅させ、塩素を取り除くことが出来ます。※ついでにカルキ臭も消える

しかし塩素が沸騰することによって発ガン性物質であるトリハロメタンが発生してしまいます。
このトリハロメタンは沸騰させ続けることで気化し、減少していくきます。20~30分ほど沸騰させることで(完全になくなることはないが)ほぼなくなる。しかしながら赤ちゃんの世話をしながら都度、水道水を沸騰させ、さらに20~30分待つのはなかなかに大変です。

それらに加え水道水を沸騰させた場合、水中の金属や鉄、カルシウム分が濃くなります。微量だとはいえ毎日のミルクで水道水を使用することに抵抗がでてしまうのは事実です。
というわけで、水道水をミルク作りに使用するのは何とも悩ましいのです。

ではミネラルウォーターが良いかというと、必ずしも良いとは言えません。
というのも生まれたばかりの赤ちゃんは腎臓がまだ発達していません。また血液成分の調整力が弱いため、ミネラルが多く含まれるミネラルウォーターでは体への負担が大きいのです。

ではこの赤ちゃんに与えるお水問題はどのように解決すればよいのでしょうか。それにはちょっと特別な「お水」を利用することで解決できます。

 

ミルク作りにベストな水

ミネラルウォーターにも種類がある

rawpixel / Pixabay

実は「水」はいくつかの種類に分類されています。その種類は農林水産省のガイドラインによって区別され品名を表示することが義務付けられています。
簡単にですがそれぞれのお水の特徴を説明します。

ナチュラルウォーター

地下水源から採掘した自然な水であり、飲み水として安心して飲めるようにろ過・沈殿・加熱殺菌をしたものです。自然な水ということで1番クセがなくミネラルも少ないので赤ちゃん用のミルク作りには向いている水だといえます。

天然水(ナチュラルミネラルウォーター)

天然水とは(日本の名水として有名な)地下水源から採掘した水のうち、自然のミネラル(鉱物など)のみが含まれている軟水のことを言います。厳格な品質管理で、ろ過・沈殿・加熱殺菌などを経て出荷されています。
要はナチュラルウォーターに自然のミネラルが含まれている水のことを言います。
赤ちゃん用のミルク作りとしてはミネラル分が逆に余計ということになります。※成人が普段飲む水ということであれば1番おすすめなのですが…。

ミネラルウォーター

ナチュラルミネラルウォーターを原水として、人工的に原水同士を組み合わせたり、ミネラルを添加・調整したり、ろ過・沈殿・加熱以外の処理を行った水のことをミネラルウォーターと呼びます。こういった処理を加えることで美味しく、より安全で飲みやすい水に変えています。
しかしこと赤ちゃん用ミルクのための水に利用するとなるとこのミネラルが多くなりすぎてお腹を壊したりする原因になってしまいます。
コンビニやスーパーなどで売られている「ミネラルウォーター」はこの水が大半ですね。

飲用水・ボトルドウォーター

上記3種類以外の水のことは「飲料水」または「ボトルドウォーター」と分類されます。水道水・蒸留水・純水などを指します。
そして実はこの中に赤ちゃんにベストな水があります。
そう、それは「純水」です。純水とは限りなく不純物が入っていない水のことを言います。

 

というわけで、赤ちゃんのミルクに使用する場合の安全性からみたおすすめとしては、
純水>ナチュラルウォーター>水道水>天然水>ミネラルウォーターという順になります。
ミネラルが入ってない純水がベストで安心。ミネラル成分の低い軟水ならとりあえずは及第点ということです。
※ミネラルがたっぷり入ったものを「硬水」と言います。外国産のミネラルウォーターは最初からミネラルが多く硬水の場合がほとんどです。
一見すると売っているお水はどれも良さげに見えますが、赤ちゃんに与えるための水と考えた場合は純水が1番安全だということになります。

では純水を利用するにはどうしたらよいのでしょうか。
先程も述べたようにコンビニやスーパーで売られているお水のほとんどがミネラルウォーターと呼ばれるミネラルが含まれた商品です。
そこで赤ちゃんの安全性を重視したご家庭はウォーターサーバーを利用しているのです。
ウォーターサーバーの水の種類も先の分類のように様々です。その中に「RO水」と呼ばれる水があります。

RO水

RO水とはRO膜(逆浸透膜)という「ろ過装置」を使って雑菌や不純物(塩素やミネラルさえも)などを限りなく取り除いた水のことを言います。
つまりは文字通りの「純水」になるので安全で赤ちゃんにはとても安心となるのです。
ただ大人がそのまま飲む際には(ミネラルがない分)飲みにくい味わいを感じることもあるようです。
※飲みにくいのを改善するためにRO膜で除去後にあえてミネラルを添加しているメーカーもあるので、赤ちゃん用のミルク作りのためのお水を探している方は注意してください。

 

赤ちゃんのミルク作りにおすすめなウォーターサーバー

RO水のウォーターサーバーも調べると色々とあります。
赤ちゃんと生活する事を考えた場合におすすめのRO水のウォーターサーバーを紹介します。

ウォータースタンド




このウォータースタンドという製品は厳密に言えば”ウォーターサーバー”ではありません。水道の蛇口に取り付ける浄水器と、ミネラルウォーターなどの水がタンクから出るウォーターサーバーの中間のような存在で「水道直結式ウォーターサーバー」と呼ばれています。
ではなぜこのウォータースタンドがミルク作りにおすすめなのか、その特徴をお伝えします。

水道水をRO水(純水)に

ウォータースタンドは設置時に水道水がでる水道につなげます。水道水はウォータースタンドに送られ、有害な成分が除去されてRO水となります。(RO膜フィルター搭載の機種の場合)その除去率はなんと99.9%。例えるなら家庭に「ろ過装置」を設置するようなものです。
先に説明した水道水に含まれる細菌や塩素、鉄やカルシウム分などをほぼ完全に取り除きます。まさに純水となり赤ちゃん用ミルクのための水となります。

掛かる費用が定額

水道水をろ過して使用するのでこの”RO水”にかかる費用は水道水そのものの料金と、ウォータースタンドの毎月のレンタル料と電気代のみとなります。これはRO水が入ったボトルを設置して使用するタイプのウォーターサーバーに比べると格段に安く済みます。定額費用以外はRO水を使いたいだけ使っても掛かるのは水道料金だけです。お金のことを気にするあまり水を節約して使うということをしなくて済むということです。もうチビチビと使わなくていいのです。

ボトルタイプに比べて手間がかからない

ボトルタイプのウォーターサーバーだと
・ボトルの注文
・ボトルの受け取り
・ボトルのセッティング
・ボトルの廃棄
などの手間がかかります。
しかしウォータースタンドなら「水道直結式ウォーターサーバー」なので日常の中での手間がかからず、煩わしさがありません。
赤ちゃんのお世話など、育児をしているときに余分な手間が掛からないというのは地味にありがたいことです

定期的なメンテナンスを行ってくれる

ウォータースタンドも当然ながら他のウォーターサーバーと同じくメンテナンスは欠かせません。しかしウォータースタンドは面倒なフィルター交換や清掃などを月々のレンタル費用の中で定期的に行ってくれます。こどもがいるとなかなか隅々まで掃除が行き届かないので専門の方がメンテナンスに来てくれるのは安心です。

 

特徴だけをみると正に赤ちゃん用ミルクを作るためには最適な商品だということがわかります。
では反対にウォータースタンドのデメリットはなんでしょうか。

RO膜を利用したろ過だとミネラルも取り除かれてしまう

RO水にする場合のろ過だとその除去率の高さから水道水内のミネラル分でさえ取り除かれてしまう。
先に記載したように、ミネラルは水の飲みやすさに関わっているので、大人の中にはRO水が飲みにくく感じてしまう場合もあります。
しかしこのデメリットも赤ちゃん用のミルクのためと考えればむしろメリットとなります。

解約や引っ越し時に手数料がかかる

少し注意が必要なのは以下の条件の時に手数料が発生してしまう点です。
〇設置から1年未満の解約の場合、撤去費用10,000円(税別)
〇引越し等の取り外し・再設置の場合、移設費用10,000円(税別)
〇設置から1年未満の機種変更の場合、機種変更手数料10,000円(税別)
しかし設置して1年以上経てば撤去費用は掛かりませんし、機種変更も最初からRO水にしておけば変更することはないでしょう。
注意したいのは赤ちゃんが生まれたから家を建てよう!などの理由で引っ越す場合。設置した場所がいまいち使い勝手が悪くて置き直したいなどの場合です。無駄な費用を出さないように設置する前によくシミュレーションしておきましょう。

資料請求やお問い合わせ

というわけで赤ちゃん用のミルク作りにおすすめなウォーターサーバを紹介してきました。
少しでも気になった方は以下からお問い合わせしてみてください。
ウォータースタンド

ミルク以外にも水を利用する機会が増えてくる

ウォーターサーバーの設置をおすすめする理由はミルク作り以外にもあります。
それは赤ちゃんの成長に合わせてミルク以外にも「水」を利用する場面が増えてくるからです。
いくつか例を上げてみますと…
・お風呂上りにあげる飲み物としてミルク以外の飲み物を作るようになる(麦茶を煮出す水。白湯など)
・風邪や中耳炎など病気になった際に処方される粉薬を溶かすための水が必要になる
・離乳食作りが始まり、おかゆを炊くための水や野菜を煮る水などが大量に必要になる
・幼児食作りでも調理に使用する水が必要
大人と同じ食事(食べ物や味付けなど)が出来るようになるのは5歳からと言われています。それまでは使用する食材や味付けに注意しなければなりません。と同時に美味しい調理のためにお水にもこだわってあげたいところです。
これらのことからも乳幼児の育児には使い放題のRO水のウォータースタンドがおすすめです。

 

子どもがお水を飲まない日はない

赤ちゃんがミルクを飲む期間は1年前後です。その後は離乳食や幼児食が始まります。子どもが成長していく中でお水を口にしない日はありません。これを機に「お水」のことに関して検討をしてみてはいかがでしょうか。

最後に、赤ちゃんが取るべき栄養についての情報を載せておきます。
厚生労働省の「乳児の食事摂取基準」という資料があります。この中には事細かく乳児が1日に取るべき必要な栄養素が記載されています。
逆に言えばこの基準値以上の栄養の摂取は推奨していないことになります。
生まれたばかりの赤ちゃんの食事は母乳か粉ミルクだけです。
母乳で育てる場合はお母さんの母乳の質により栄養値が変わります。
粉ミルクの場合は赤ちゃんに必要な栄養をきちんと考えて作られています。そしてその粉ミルクの栄養は(ほぼミネラルのない)水道水で調乳される事でちょうど良い値となるように考慮して製造されています。
つまり水道水よりもミネラルを含んだ水(ナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーター、ミネラルウォーター)でミルクを作って与えると基準オーバーの栄養分(ミネラル分)を与えてしまうことになります。
これが赤ちゃんにとってミネラルが多い水を与えてはいけないという理由の1つとなっています。そういった意味でも赤ちゃんのミルク作りにはRO水が最適だということになります。

赤ちゃん用のミルク作りでおすすめなRO水がウォータースタンドなら宅配不要、おいしいお水が使いホーダイ!です。安全にこだわる方はぜひともチェックしてみてください。

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