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カラーボックスのカビを取り除いてもカビ臭い時は・・・

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私は自分の部屋が和室です。なので自然と本棚などの家具は畳の上に置くことになります。少しでも部屋を広く使いたかった私は「床の間」のスペースに目を付けました。本棚代わりのカラーボックスを置くのにちょうどいいではないかと。それから数年後、事件が置きました。

 

カラーボックスにカビが生えている!

一眼カメラを保管するための防湿庫を購入した際に置き場所に悩みました。そして第一候補となったのはやはり「床の間」でした。そのためにはカラーボックスの位置などを調整しなければなりません。久しぶりにカラーボックスの近くに来てみると…
カビが生えている!!
パッと見、収めている本にはカビらしきものは見当たらなかったのですが、畳に面しているカラーボックスの外面、中面は薄っすらと緑色のカビが広がっていました。
まじか〜…。
カビから守る為の防湿庫をカビがあった場所に置くわけにもいかず、防湿庫は急遽違う場所に設置しました。
しかしそれで「終わり」で済ますわけにはいきません。近日中には一眼カメラを買う予定でしたので、こんなカビだらけの畳やカラーボックスのままではすぐにカメラがカビ菌に汚染されてしまう!
というわけで畳とカラーボックス。強いてはカラーボックスに収納していた本のカビを除去するために動き出しました。

 

カビの取り方を検索

ネット検索で「畳 カビ 取り方」や「本 カビ 取り方」で検索すると対処方法が掲載されたサイトがいくつか出てきたのでそれらを参考にすることに。
それらのどのサイトでも使用する一番重要な消毒用エタノールを購入してきました。
消毒用エタノール
私は近所のドラッグストアに行きました。お店の人に尋ねるとすぐに置いてある場所に案内してもらいました。そこには消毒用エタノールといってもいくつか種類がありましたが店員さんがちゃんと説明してくれました。
まぁ簡単に言うと口に入れても大丈夫なタイプとダメなタイプです。このタイプの違いだけで数百円違ってました。私の家には小さい子供もいないですし、今回はカビ取り用として使用したいだけなので口に入れられないタイプ、さらには最初から霧吹きスプレーノズルが付いているもを購入。+100円ぐらいでした。
Amazonでも売ってますね。

本当はブログのためにもカビているカラーボックスの写真を撮っておけば良かったのですが、一刻も速くカビ菌を掃除したいという衝動だったため写真を撮ることすら忘れていました。

畳や本は参考サイトの通りの処理をして行きました。
問題はカラーボックス。表面をエタノールを含ませた雑巾で拭いていき、カビは取ることが出来ました。しばらく扇風機で乾燥させるとエタノールの水分は蒸発していき見た目は前のカラーボックスと同じに戻りました。辺りの匂いはまだエタノール臭が漂っていました。完全に乾くまで放置しようと思い扇風機をカラーボックスに当て続けておきました。

そしてしばらくすると…カビ臭い!
ドコから臭ってくるのか?辺りにエタノール臭は消えていたので畳、本と順に鼻を近づけて匂いを嗅いで見る。どれも匂いはしない…。
カラーボックスを嗅いでみる…。
これだ。
しかし表面上のカビは全て取り除いたはず…。てことはカラーボックスの構造上の板と板の接地部分にカビが残っているのかも…。もしそうなら分解したうえで拭き取らなければいけない。
あぁ〜面倒くさい!
もうこの時点でこのカラーボックスを諦めていました。というのも、いざ分解してキレイにカビを取り除けたとしましょう。また組み立てて同じ場所に配置したらまたいつかカビるのでは?という思いが強かったのです。もちろん今後はカビが生えないように管理すれば良いのだろうけど、そもそも和室の畳の部屋で湿気が多い場所に木材の家具類はマズイんじゃないだろうか?と考えてしまったのです。何か金属製の棚とかを設置した方がカビが生えづらいだろうし、例えカビが生えてしまっても掃除が楽だなと。
昔の方は和ダンスなどをどうやって管理していたのでしょうか…。

 

カラーボックスのカビ臭さの原因

というわけでカラーボックスを畳の部屋から持ち出し、玄関の外へ放り出しておきました。日光に当てておけばもしかしたらカビが死滅するかもと思ったからです。
数日経って、会社の休みの日。カラーボックスの臭いを嗅いでみる…。
うん、カビ臭い。カラーボックスを解体する決意が固まりました。そのままゴミに出すと粗大ごみ扱いになってしまうので解体した後に板を一辺が30cm以内になるようにノコギリなどで細かくしていきます。
解体を始めていきました。ネジだけで留めてあったので全てのネジを外してみる。
全て板だけの状態に。これでひとまずカビが付いている所が確認できると思って板の側面などを見てみると…カビがない。
え?どこに行ったの?
すべてを見てみるもどこにもいない。しかし匂いは確かにカビの臭いがするのです。
まぁもういいか。と思い、板を細かくする作業を始めていく。ノコギリで板を真っ二つに。
するとこの板が一枚の板でできてないことに気づく。幾つかのパーツを貼りあわせて一枚の板にしていたのだ。
ということは・・・と思い、いくつかの板を分解していくと…
いた!!いましたカビが。
カラーボックスのカビ臭い原因
こんな所にまで入り込まれてしまっていたらすでに除去は不可能でしたね。頑張って使おうとしなくて本当に良かった。
もはや助からなかったということがわかってからはバスバスと板をぶっ壊していきました。「今までありがとう」という気持ちを込めて。

ということで、カラーボックスにカビが生えてしまった方は板の構造をよく確認したうえでカビの処理の仕方を見極めましょう。
いくらがんばって表面だけキレイにしてもカビ臭ければあなたのカラーボックスも既に内部にまで侵入されているかもしれません。

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