【メンズスキンケア】おすすめな洗顔のやり方

メンズスキンケア

【メンズスキンケア】おすすめな洗顔のやり方

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メンズスキンケアを始めようとする人の「ちゃんとした洗顔のやり方を知りたい。ニキビや毛穴に関して困っているんだけど…洗い方って変わるのかな。洗顔フォームや洗顔石鹸など洗顔料は色々あるけど…そもそも使ったほうがいいの?」
こういった疑問に答えていきたいと思います。

✓本記事の内容

  • 1.メンズスキンケアにおすすめな洗顔のやり方
  • 2.肌問題(ニキビや毛穴)と洗顔について
  • 3.洗顔料の選び方。必要なものは人それぞれ

この記事を書いている私は2012年から奥さんのコスメを拝借し、見様見真似でメンズスキンケアを始めました。
しかし鏡の中に映る自分にシミの増加や肌の衰えなど加齢(おっさんになったなぁ…)を感じ、
少しでも現状を保つために本格的にメンズスキンケアをすることを決意。
コスメで著名な方の書籍や動画などで勉強し、得た知識をもとに実践。
コレはやってよかったなと実感したことを踏まえて解説していきます。

1.メンズスキンケアにおすすめな洗顔のやり方

メンズスキンケアにおいての洗顔の役割は

  • ・古くなって剥がれた角質を洗い流す
  • ・時間が経って出てきた皮脂や汗を洗い流す
  • ・肌についた大気中のホコリなどを洗い流す

となります。

この目的を達成するためには、正しい基本的な洗顔の仕方をする必要があります。

洗顔のやり方

洗顔の流れは以下のとおりです。

1.予洗い
2.泡洗い
3.すすぎ
4.タオルで拭き取り

洗顔の流れがわかったところで、それぞれの過程を解説していきます。

メモ

洗顔やすすぎの際に使用するお湯の水温は約36℃のぬるま湯を使用してください。
冷たい水の場合は毛穴が開きにくく、皮脂も取れづらいため、おすすめできません。
40℃近くの温かいお湯の場合は皮脂が過剰に取れすぎて、乾燥につながるのでこれもおすすめできません。
よって、毛穴も開き、程よく皮脂も取れる体温に近い温度である36℃ぐらいのぬるま湯がベストです。

1.予洗い
洗顔フォームを使用しての洗顔の前に、軽く洗顔しておきます。
手のひらにぬるま湯を溜めて、10回ぐらいで顔全体を洗っていきます。
洗うと言ってもゴシゴシとではなく、「すすぐ」イメージです。
この予洗いで、顔に付着した大きなホコリや汚れを取り除くとともに、
毛穴を開かせる目的があります。

2.泡洗い
予洗いが終わったら、続けて洗顔フォームを使用した洗顔を始めます。
洗顔フォームを適量を手のひらに取り、しっかりと泡立てます。
急いでいるときなどはこの泡立てをあまりせずに、
水をちょっと使って洗顔フォームを「ベトッ」と伸ばしただけのままで使用しがちなので注意。
泡立てが苦手な場合は「泡たてネット」と呼ばれるスキンケア用アイテムが存在するので利用しましょう。
めっちゃ簡単に泡立ちます。100円均一などでも売っているので一家に1つ。怒られなければ奥さんのものでも可です。

たっぷりの泡が作れたら、この泡を顔にのせて洗っていきます。

男性の場合はTゾーン(おでこから鼻にかけての範囲)の皮脂分泌が多い。
まずはこのTゾーンから洗っていきます。
手全体でゴシゴシ洗うのではなく、指の腹を使って優しくクルクルと円を描くようにしながら洗っていく。

額の髪の生え際や、鼻筋、小鼻あたりは特に皮脂汚れがあるはずなので入念に。

次にUゾーン(頬とあごのライン)を洗っていきます。
UゾーンはTゾーンに比べて皮脂の分泌も少なく、乾燥しやすい場所です。
洗う際は優しく、短時間で済ませましょう。
洗い方はTゾーンと同じく指の腹を使って丁寧に。
ゴシゴシ洗ったり、時間を掛けすぎてしまうと必要な皮脂を余分に取りすぎてしまいます。
すると肌の乾燥がより起きやすく、皮脂の分泌も過剰になるので注意してください。

T・Uゾーンを洗ったら、その他の部分を洗っていきます。
まだ洗っていない部分を肌の上で泡を転がすように指を動かせていき、泡に汚れを吸着させていきます。

3.すすぎ
洗顔後はしっかりとすすいで泡を洗い流します。
水温は前述通りに36℃ぐらいのぬるま湯ですすぎます。
すすぐ時間は洗顔にかかった時間の3倍ぐらいをかけて行います。
それぐらいしっかりすすぎましょう!という目安時間です。

洗い方もやはりゴシゴシは避けます。
まずは顔の内から外へと向かってすすぎます。
次に額や生え際、あごの下などのすすぎにくい部分を手を横にしてすすいでいきます。
回数でいうと(手のひらに溜めたぬるま湯を1として)30回を目安に行いましょう。
するとちょうど泡もキレイに落ちます。

すすぎに慣れてないと、髪の生え際やあご下、フェイスラインは泡の洗い残すことが多いので注意。
洗い終わったと思って顔を上げて、鏡をみると泡が残ってる…なんてこともザラです。
最後に確認してキレイに流しましょう。

4.タオルで拭き取り
すすぎが終わったらタオルで優しく拭き取ります。

洗顔で汚れや皮脂を取り除いたキレイなお肌。
皮脂を取り除いたことで肌は守るものが何もなく摩擦に弱くなっています。
そこへタオルでゴシゴシとこするように拭くのはNGです。
清潔なタオルで顔を抑えるように優しく水気を拭き取っていきましょう。
なお、使用するタオルは必ず清潔なものを使用すること。
前日に使用したバスタオルや生乾きのベランダから取ってきたタオルなどは雑菌がたくさんなので絶対やめてください。

以上が「基本の洗顔」の仕方です。
「メンドクセー」と思われるかもしれません。私も思いました。
しかしメンズスキンケアをしていく中で洗顔は基本中の基本です。
メンズスキンケアというと「化粧水や乳液!」ばかりに目が行きがちですが、
洗顔でキレイな肌にしてこそ次工程の化粧水や乳液に意味が出てきます。
というわけで、まずはがんばって洗顔を習慣化していきましょう。

1日にする洗顔のおすすめ回数

洗顔は基本的には朝と夜の2回で十分です。
それ以上の回数の洗顔は顔の皮脂を取りすぎてしまい、乾燥肌の原因になります。

洗顔料を使うタイミングですが、朝・夜ともに洗顔の際には使用したほうがよいでしょう。
というのも時間がたって出てきた皮脂や、乳液などの使用で顔を油分で覆った場合には時間経過により酸化が起きています。
この皮脂や油分はぬるま湯だけでは取り除けません。洗顔料などを利用してキレイに落としましょう。

余談ですが赤ちゃんには脂漏性湿疹という症状が起きることがあります。私のこどももかかりました。


この症状も皮脂が原因に起こるものです。
この症状にもぬるま湯だけでは皮脂がキレイに落ちない状態になってしまっています。

このことからわかるように、ぬるま湯だけでは皮脂&乳液の油分は落ちないので、
洗顔料を使用してきちんと落としてあげる必要があります。

2.肌問題(ニキビや毛穴)と洗顔について

洗顔とニキビについて

ニキビができる要因はいくつかありますが、今回は洗顔とニキビの関連性についてのみご紹介します。
ニキビ防止としてはやはり肌を清潔に保つに越したことはありません。
だからといって、洗顔の回数を増やすのは止めたほうがよいです。
というのも洗顔のしすぎによる肌の乾燥によってもニキビができる可能性があるからです。
なので洗顔は基本通りに朝晩の2回にしましょう。

ニキビができてしまった時でも、洗顔をして肌を清潔にしておきましょう。
その際にはなるべく強く触らずに、泡だけでそっと撫でるように。
ニキビ用の洗顔料を使うのも手ですが、ひどいようなら病院に行ったほうが良いでしょう。

私自身も顎や口周りによくニキビが出来ていました。
ちゃんとした洗顔をし、化粧水や保湿の美容液、乳液を付ける本格的なメンズスキンケアを始めたらニキビができる確率が減ったような気がします。
出来たとしても、赤いニキビの段階で止まり徐々に消えていく。そんな体感です。

洗顔による毛穴ケア

毛穴から分泌される皮脂がちゃんと排出されなかったり、洗顔できちんと落としきれずに固まってしまったものを角栓といいます。
この角栓が酸化すると黒くなり、鼻の黒ずみになります。
洗顔でできる毛穴対策としては、しっかりと洗顔して汚れや皮脂を残さないようにする。
また、洗顔のしすぎで肌を乾燥させない。(洗顔後に化粧水や乳液でしっかり保湿もする)
ゴシゴシ洗いなどで肌に刺激を与えないようにすることです。
角栓が取れるからといって毛穴パックやスクラブ洗顔を利用して無理やりとるのは止めたほうがよいでしょう。
無理やり角栓を取り除くと大きな毛穴が開きっぱなしになり、
そこにまた汚れが詰まる原因になります。

メモ

・スクラブ洗顔
スクラブとは洗顔料に含まれたザラザラとした細かい粒子のこと。
このスクラブ洗顔料を使用して洗顔することで、角栓を(ある種無理やり)取り除くことが出来ます。
刺激が強く、肌にもよろしくないので毎日使うものではないです。
ちゃんとした洗顔(メンズスキンケア)を継続していればそもそも必要なしです。

どうしても使用する場合にはヒゲを剃る部分は避けるようにしたいですね。
ヒゲを剃ることで肌の角質が取り除かれています。
そこにスクラブで追い打ちをかけてしまうと肌にかなりのダメージです。
カミソリの当たらない、鼻周りの黒ずみなどが目立つ箇所だけに使うぐらいにしましょう。

 

3.洗顔料の選び方。必要なものは人それぞれ

洗顔するために使用する洗顔料ですが、やはり専用の「洗顔フォーム」か「洗顔用石けん」を用意したほうが良いでしょう。
洗顔料を使用することで皮脂をちゃんと落とすことが1番の目的ですが、
洗顔料の泡が顔と手の間の緩衝材となってこすり過ぎを防ぐ効果も期待できます。
体を洗う用の石けんやボデイソープでは洗浄力が強すぎて、顔のお肌には不向きです。

洗顔料には洗顔フォームや洗顔用石鹸など実に多種多様な製品があります。
その中から本当に自分の肌質にあった1品を選ぶのは難しいですよね。
ぶっちゃけ、色々買って試しながら自分にあった1つを探し出すしかありません。

まずはメーカーのすすめる肌タイプを目安に、実際に使ってみる。
そして、洗顔後に肌が突っ張るようなものは止めたほうがよいです。

肌別の注意点として
・オイリー肌や混合肌
洗い上がりが「まだなんかベタつくなぁ」と思う方はもう少し洗浄力のあるものを選ぶ。

・乾燥肌
メンズスキンケアでは洗顔後は化粧水〜乳液と進み、保湿をちゃんとすることを基本としています。
しかしスキンケア(化粧水や乳液)をせずに、洗顔だけで済ます場合は少し油分が残るような「しっとりタイプ」を使用してみてください。

あとは毎日使うものなので洗顔料そのもののタイプ(形状)も大事になってきます。
石けんタイプや、チューブに入っているフォームタイプ。
その他にも液体(リキッド)タイプや泡で出てくるムースタイプ、粉末(酵素)タイプなんてものもあります。

個人的には肌への刺激が弱めな石けんタイプかフォームタイプがよいと感じます。
この2タイプであれば大体どこのメーカーからも出ていますし、取り扱い難いというこもないですし。
どちらも泡たてネットがあれば問題なしです。

メモ

※季節で洗顔フォームも替えるのが理想
肌質は季節によってかなり変わってきます。
たとえば夏の高温多湿の環境下では乾燥肌の人でも皮脂量が増えて普通肌よりになるなど、外的環境によって皮脂の分泌量は左右されやすく、ベタついたり、乾燥したりを繰り返しています。
なので、その変化する肌質に合わせて洗顔料を変えながら洗顔をしていくのが理想となります。
少なくとも夏用と冬用の2シーズンごとぐらいで切り替えて実践するとベストな肌を維持しやすくなります。

 

というわけで、メンズスキンケアの基礎として洗顔の仕方をご紹介してきました。
まずはこの洗顔をしっかりとできるようにし、せっかくキレイにした顔には化粧水や乳液でよりケアしていきましょう。

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