完ミスケジュール

完ミ

【完ミのスケジュール】回数や量、授乳間隔などがわからないあなたへ

更新日:

我が家は完ミ(完全ミルク育児)でした。完ミ中は幸いなことに成長曲線の範囲内ど真ん中を突き進んで成長しており、ミルクや離乳食などの"食べること”に関しては比較的心配なく進めることが出来ました。
完ミも離乳食が始まる頃には大分慣れましたが、新生児として病院から我が家に来たときは色々と不安や悩み、わからない事だらけでした。
今回の記事は完全ミルク育児でのミルク量や授乳回数、1日のスケジュールなどを紹介。また、我が家での完ミでの生活も少しですが記しておきます。
完全ミルク育児をスタートさせようとされている方に1つの参考例としてを見て頂けたらと思います。
完ミは色々あるけど…大丈夫!なんとかなります。

1年分の完ミでのスケジュールが記載されています。長文です。
下の目次から読みたい月齢を選んで頂いたほうが探しやすいです。

記事内に「我が家の場合」部分があります。
我が家は離乳食が生後6ヶ月から開始と少し遅く、卒乳が生後11ヶ月直前と少し早めでした。
お読みになる際にはご留意ください。

【完ミのスケジュール】月齢別の回数や量は目安です!

まず覚えておいてほしいのが完ミでのミルクを飲む回数と量に絶対的な正解となるものは"ない”ということです。
私達夫婦が完ミをする上で、ミルクをあげる回数と量に関してが最初にぶつかった壁でした。
我が家は"明治のほほえみ"をあげることにしました。するとほほえみのパッケージにはこのミルクをあげる回数と量が月齢ごとに記載されているのです。
ほほえみの調乳量目安表
最初の頃は夫婦ともにこの表に大分囚われてしまいました。
ミルク育児に慣れてくるころにはこの通りにはいかないと分かるようになるし、なるわけないと思えるようになります。
この表をよく見てもらうとわかりますがちゃんと"目安"と書かれていますしね。
なのでこの"目安表”やこれから紹介していく我が家の"場合”のミルク量・授乳回数は参考程度に留め、ご自身の赤ちゃんの"飲む・飲みたい”量と回数を重視してください。本当に個人差があります。

0ヶ月〜1ヶ月の「完ミ」スケジュール

ミルクを飲む量は赤ちゃんによってかなりの個人差があります。
ましてやこの時期は飲む量の増加が激しいので0ヶ月〜1ヶ月の中で2段階でのスケジュール(量や回数)を掲載いたします。
赤ちゃんの体重増加が成長曲線に合っていない、不機嫌、などの場合は飲ませ方が上手く行ってない場合があります。出産した産院などで授乳方法を確認してみましょう。

新生児〜生後2週での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、新生児〜生後2週での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 80ml 20ml〜60ml日に日に多くなっていった
1日の授乳回数 7回 7〜9回赤ちゃんがミルクを欲しがるタイミングにより、回数が少し増減。
1日のミルクの総量 560ml 生後14日時点…450ml
離乳食に関して - -

新生児〜生後2週での完ミ生活【我が家の場合】

赤ちゃんが産まれた直後から一週間の入院の間は、粉ミルクや哺乳瓶に付ける乳首の種類を替えながら、赤ちゃんが飲みやすいものを探りながらの授乳をしていきました。
病院からはミルクをあげる時の"授乳間隔"を指導される。それは以下のものでした。
・ミルクをあげる間隔は約3時間。3時間より短い間隔であげてしまうとおなかをこわしてしまう
・逆にミルクの間隔を4時間空けてしまうとダメ。赤ちゃんが低血糖を起こしてしまう可能性がある
・ミルクをあげて足りなさそうなら追加で+20~30mlぐらいならあげてもOK
3時間ごとのミルクということで昼夜問わずの授乳で、大体1日に7〜9回ほどの授乳回数でした。
授乳量は日に日に多くなり最初は20mlだったのが退院する一週間後には60mlほど飲むようになりました。
生後一週間で退院し、我が家にきました。
生後2週間頃までは病院で習ったやり方で順調にミルク育児が進みました。

新生児〜生後2週 ある1日のスケジュール

【生後14日】
00:00~ ねんね
02:00 ミルク60ml
03:00~ ねんね
05:00 ミルク60ml
07:30 ミルク30ml
08:00~ ねんね
11:00 ミルク60ml
13:30~ ねんね
14:00 ミルク60ml
16:00 ミルク50ml
16:30~ ねんね
18:00 沐浴
18:30 ミルク40ml
19:00~ ねんね
21:30 ミルク60ml 追加で+30ml
23:00~ ねんね
1日の授乳回数…8回
1日のトータルミルク量…450ml

生後2週〜1ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後2週〜1ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 80ml〜120ml 生後2週…70ml〜
生後1ヶ月近く…90〜100ml
1日の授乳回数 7回 7〜9回
1日(24時間)の中で赤ちゃんがお腹がすくタイミング次第で増減していました
1日のミルクの総量 560ml〜840ml 生後2週…470ml〜
生後1ヵ月近く…640〜800ml
離乳食に関して - -

生後2週〜1ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

生後2週間を過ぎた時に赤ちゃんのミルクの飲む量や回数に差が出始めました。
基本的には70mlの量までが標準のはずが、ごくごくミルクを飲んで物足りなさそうにし、泣き止まない時が出てくきました。
病院で教わったやり方しか頭にないため、次のミルクタイムまでの3時間をに抱っこしてあやして過ごす。
また、奥さんのおばあちゃんから「赤ちゃんがミルクを欲しがって泣いているのならもっとあげないとかわいそうだよ!」と言われてしまう…。
すると産後から精神不安定な妻がさらにパニックになってしまった。病院で習ったやり方を貫きたいのに周りはこうした方がよいと言う…。どれが正解なのかわからなくなり、泣き出してしまう。
とりあえず自分たちの中で「芯となるミルクのあげ方」を確立しようということになりました。
そこで出産した病院に今後のミルクのあげ方を詳しく聞きました。
看護師さんが優しく丁寧に教えてくれました。以下その時に聞いたミルクをあげる時の基準や考え方です。
Q.3時間おきでなくてはいけないのか?
A.ミルクをあげる間隔はやはり約3時間ぐらいがよい。しかし絶対ではなく早めにあげても大丈夫。かと言って1時間しか空かないのは早すぎる。
Q.ミルクは飲みたいときに飲みたいだけあげてもいいのか?月齢によって飲ませる量は決まっているのか?今70ml+30mlを飲んでも飲み足らず泣き続けているが更に与えても良いのか?
A.生後2週間過ぎで今の子どもの体重からいくと1回のミルクの量は70~80mlぐらいが目安。しかし泣いているようだったら更に追加で足してあげるのは大丈夫(最大追加で80ml。つまりは計160ml)。ただし毎回足してあげるというのはやめた方が良い。あくまで足りずに泣いている場合。
Q.どれぐらいまでこのやり方を続けるの?
A.とりあえずは1ヵ月健診まではこの方法で。それ以降は健診時にまた相談してください。

そして最後に「数字などにとらわれずに、大体で大丈夫ですよ」と言っていただきました。この言葉で妻も大分安心したようです。
というわけで私たち夫婦のなかで1ヶ月健診まではこの聞いた通りの方法を軸にしてやっていこうと決意。言い換えれば他から何か言われても「病院で教えてもらったやり方だから!」と言って逃れよう!となりました。

生後2週〜1ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後24日】
00:40 ミルク90ml
01:00〜 ねんね
03:00 ミルク70ml
06:30 ミルク40ml
07:00~ ねんね
09:30 ミルク90ml
10:00~ ねんね
12:40 ミルク90ml
13:00~ ねんね
15:40 ミルク90ml
18:00 沐浴
18:50 ミルク90ml
19:20~ ねんね
21:40 ミルク90ml +追加で50ml
21:50~ ねんね
1日の授乳回数…8回
1日のトータルミルク量…700ml

生後1ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

赤ちゃんの月齢に合わせて定期的に乳幼児健診にいきましょう。
乳幼児健診は赤ちゃんの身体面、運動面、精神面の全てをチェックしてもらえる重要な健診です。特に1番最初の1ヶ月健診は、出産時に見つからなかった病気がないかの確認もあります。1ヶ月健診は大抵は出産した病院で受診するので必ず行きましょう。
産婦人科の先生が直接診てくれますし、ミルクでの授乳や育児などの相談にも対応してくれます。気になっていることがあれば事前にメモなどに書き出しておき、直接聞いてみてください。我が家も先生に相談に乗って頂き、完ミに対して安心することができました。※詳しくは次の「1ヶ月〜2ヶ月の「完ミ」スケジュール」にて

また、生後1ヶ月になると皮脂の分泌が盛んになってきます。顔に乳児湿疹。頭に脂漏性湿疹が出来てくる赤ちゃんも珍しくないです。
ベビー用の石けんできれいに洗うことが基本ですが、石けんの合う・合わないもあります。
どうしてもよくならない場合は早めに小児科を受診することも重要です。

1ヶ月〜2ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後1ヶ月〜2ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後1ヶ月〜2ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 120ml〜160ml 100ml〜130ml
1日の授乳回数 6回 7回 +追加分1回
1日のミルクの総量 720ml〜960ml 700ml〜1080ml
日中の飲むタイミングの回数により増減
離乳食に関して - -

生後1ヶ月〜2ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

産んだ病院の小児科にて1ヶ月健診を受けました。そこで赤ちゃんの成長具合を診てもらいました。
結果としては「十分すぎるほどの成長具合」との言葉を頂きました。
成長曲線でいうと正常な範囲のちょうど中央を推移していました。体格の成長だけで言えば、とりあえず今までの完全ミルク育児は間違っていなかったと安心しました。
1ヶ月健診の最後に先生から「何か育児で心配なことや困っていることはありますか?」と質問タイムがありました。
そこで新生児の時に病院(産婦人科)から聞いた"1ヶ月健診までのミルクの与え方"を説明しました。そして「今後のミルクの与え方はどうすればよいのか?」と質問してみました。

以下先生からの回答です。
産婦人科と小児科、そして先生によって考え方は違うので参考として聞いてもらいたい。
私は今後は赤ちゃんが飲みたがった時には飲みたいだけあげて良いと思います。ミルクをあげて足りないようだったら追加であげても大丈夫。反対に5時間以上空けないようにミルクをあげるように。ミルクから糖を摂取している赤ちゃんの胃は小さいので空腹が長時間続くと低血糖になってしまう。ミルクをあげてから5時間経っているのならば、ぐっすり寝ていても起こしてあげてください。5時間空けないようにするのは離乳食が始まるぐらいまでは続けてください。

先生からの回答を聞いて夫婦共にホッとしました。「あぁ、これでミルクが欲しくて泣け続ける赤ちゃんを次のミルクの時間まであやさなくていいんだ」と。

というわけでミルクのあげ方が少し変更になりました。
夫婦で話し合い、1ヶ月健診以降の完全ミルク育児のルールを以下のように新たに定めました。
・ミルクを欲しがったら(現段階の)1回に飲ませているミルクの量を与える
・それでも足りないようなら1キューブ分(40ml分)を追加で作ってあげてみる
・それでも泣く場合はミルクが欲しい場合ではない可能性があるのであやしたりして気をそらす
・足りない場合が2〜3回続くようなら基準値となる最初にあげるミルクの量を少量(10ml)増やす
・前回にミルクをあげてから5時間経つ場合は(夜中のぐっすり時間でも)起こして、ミルクをあげる
今後はこのルールで完ミを行っていくことにしました。

生後1ヶ月〜2ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後51日】
00:15 ミルク65ml
00:45~ ねんね
04:00 ミルク120ml
04:30~ ねんね
07:00 ミルク120ml
07:30~ ねんね
08:30 起きる
09:30 ミルク120ml
11:00 追加ミルク80ml
12:00 追加ミルク80ml
13:00~ ねんね
15:00 ミルク130ml(追加ミルクが続いたので、120mlから10mlUPしました)
16:00~ ねんね
17:00 起きる
17:30 沐浴(夏だったので親がシャワーだけ。なので赤ちゃんは沐浴にしていました)
18:00 ミルク130ml
18:30~ ねんね
20:30 ミルク130ml
21:00~ ねんね
23:00 ミルク120ml
23:30~ ねんね
1日の授乳回数…8回 +追加ミルク2回
1日のトータルミルク量…1095ml

生後2ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

生後2ヶ月になると原始反射は次第に消えていき、ハンドリガードや自分で首を動かせるようになったりと自発的な動きが出てきます。
おもちゃを握ったりするのはまだ先ですが、動くものを目で追いかけたりはするのでベビーベッドにメリーをつけたり、ボードブックなどの紙の厚みがある絵本などを読み聞かせたりして視覚や聴覚をどんどん発達させましょう!

2ヶ月〜3ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後2ヶ月〜3ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後2ヶ月〜3ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 120ml〜160ml 130ml〜150ml
1日の授乳回数 6回 6〜7回 +追加1〜2回
1日のミルクの総量 720ml〜960ml 790ml〜1090ml
離乳食に関して - -

生後2ヶ月〜3ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

1ヶ月健診以降のミルクルールに則り、淡々とミルク育児をこなしていきました。
ミルク授乳に関しての迷いがほぼなくなったので育児に少し余裕がでてきました。飲む量も順調に増えていき、The赤ちゃん!とでもいうべき丸々とした外見になりました。
わずか1ヶ月でこんなにふっくらするとは思いもよらなかった。逆に飲み過ぎなのでは?と心配することもあったが、成長曲線の真ん中なので順調ということで落ち着きました。
おしっこやうんちの回数も少しずつ減ってきて、オムツ替えが少し楽に。ただ、うんちが毎日出ないときがあり焦り、自治体の保健士さんに相談。ちゃんと排出のサイクルがあってミルクをちゃんと飲んでいれば問題ないとのことで一安心。

生後2ヶ月〜3ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後80日】
00:45 ミルク150ml
01:15~ ねんね
06:15 ミルク150ml
07:30 お散歩
08:30~ ねんね
10:20 ミルク150ml
14:10 ミルク150ml
17:15 ミルク150ml
19:00 入浴
20:00 ミルク120ml
20:30~ ねんね
1日の授乳回数…6回
1日のトータルミルク量…870ml

生後3ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

生後3ヶ月を過ぎる頃になると首がすわる赤ちゃんが出てきます。
また、手を自分の意志で動かせるようにもなってきます。視力も良くなり、目に入ったものを「さわりたい・手に取りたい」という意欲や好奇心も育っていきます。これらの成長度合いを確認してもらうためにも3〜4ヶ月健診には行くようにしましょう。
赤ちゃんの成長に合わせてオルゴールやメリー、ガラガラなど発達に役立ちそうなおもちゃを買い揃えておきましょう。
育児や家事で忙しくて、そういった発達や知育に関するおもちゃや教材を選んでいる時間がない方も多いでしょう。その場合は月齢に合った最適な教材が毎月届くベネッセの「こどもちゃれんじ」や今話題の「おもちゃのレンタル」などを利用するのも1つの手だと思います。

3ヶ月〜4ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後3ヶ月〜4ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後3ヶ月〜4ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 150ml〜170ml
1日の授乳回数 5回 5〜6回 +追加分0〜1回
1日のミルクの総量 1000ml 800〜1020ml
離乳食に関して - -

生後3ヶ月〜4ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

飲む回数はいまだに多く1日に6~7回ほど。1回にあげる量は150mlに。大体1週間毎に基本量を10mlずつ増やしていってました。とはいえなんとなく満腹感というものがわかってきたような。追加であげる事が少なくなりました。
また、夜中に寝ている時間が増えてきました。それによってミルクをあげてから5時間経つのに泣かない日が出てきました。なので私達(親)が就寝する場合は前回ミルクをあげた時から5時間後に目覚まし時計のアラームをセットして寝ても大丈夫なようになりました。

生後3ヶ月〜4ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後109日】
20:30~ ねんね
01:35 ミルク160ml
02:15~ ねんね
06:05 ミルク160ml
06:30~ねんね
08:00 起きる
10:10 ミルク160ml
13:00 ミルク160ml
16:05 ミルク160ml
17:30~ ねんね
18:00 起きる
19:20 入浴
19:50 ミルク160ml
20:45~ ねんね
1日の授乳回数…6回
1日のトータルミルク量…960ml

生後4ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

我が家での経験をもとに次の月齢に向けての注意とかアドバイス的な事を記しておきます。

赤ちゃんの成長による落下事故に注意するために

今までは寝かせた場所から全然動かなかった赤ちゃんも、4ヶ月頃になると手足をバタバタと動かしているだけで思わぬところに移動してしまうことがあります。目を離した際にベッドから落ちてしまった…ということもあるようです。
そうならないためにもベッドで寝かせたら柵を必ず上げる、周りに危ないものを置かないといった基本的なことはちゃんとするように心がけましょう。また、ベッドガードを取り付けるなどしてより安全性をあげたり、今まで以上に目を離さないように注意しましょう。

4ヶ月〜5ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後4ヶ月〜5ヶ月での授乳回数・ミルク量

・明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後4ヶ月〜5ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 170ml〜
1日の授乳回数 5回 5時間あかないように飲ませてた時は6回
夜は寝かせるようになったら4〜5回。
1日のミルクの総量 1000ml 720~900ml
離乳食に関して - -

生後4ヶ月〜5ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

生後4ヶ月になって、自治体で開催されている3・4ヶ月健診にて赤ちゃんの成長具合を診てもらいました。
1ヶ月健診と同様に成長曲線ど真ん中で順調に育っていました。
先生との会話で赤ちゃんが夜中どれ位寝ているかという話題になりました。完全ミルク育児であることを伝え、1ヶ月健診で言われた5時間以上ミルクを与えるのを空けないように、寝ていても起こすことがあることを話しました。
すると先生は成長曲線通りに順調に育っているのなら、夜ぐっすり寝ていて、朝まで起きないのならそのまま寝かせていても大丈夫だと言われました。我が家の赤ちゃんは丸々としているので飲まさなくても問題ないとのこと。5時間以上ミルクを空けてはいけない場合は、ミルクをあまり飲まず、赤ちゃんが小さい(成長曲線を下回るような成長具合)時なのだとか。
それを聞いてまたもや肩の荷が降りました。よく寝るようになってからは5時間ルールが大分重荷になっていましたから。これを止めていいのならこんなラクなことはない。
早速、この日の夜から寝ていたら起こさないでおいてみることにしました。
初日は見事に朝まで起きず。次の日は3時頃(前回のミルクから7時間後)に泣いてしまい授乳。しかし次の日は以降はずっと朝まで寝ているように。あぁ、今まで眠かったんだね。これまでミルクが欲しくないのにあげていたかも…と思うと少しカワイそうだったかな(笑)
それからミルクの基準値は増えていっているのですが、お腹がいっぱいの時は基準値の量をあげても残すことが出てきました。また飲む回数も大体固定してきました。追加で上げることもほぼなくなりました。

生後4ヶ月〜5ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後137日】
21:00~ ねんね
05:40 起きる
06:45 ミルク欲しがったので180ml
10:40 ミルク175ml。
14:20 ミルク180ml
17:30 ミルク180ml
19:40 入浴
20:15 ミルク180ml
21:00 ねんね
1日の授乳回数…5回
1日のトータルミルク量…895ml

生後5ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

我が家での経験をもとに次の月齢に向けての注意とかアドバイス的な事を記しておきます。

風邪や発熱など病気にかかりやすくなる

生後5〜6ヶ月ごろに、赤ちゃんがお母さんからもらった免疫がなくなります。お散歩や児童館などで遊ばせる機会も増えてくる中で、風邪などの感染症や突発性発疹にかかることが出てきます。
夜に具合が悪くなったときでも慌てないように、夜間でも診てもらえる病院を探しておきましょう。
また、普段からの予防接種をきちんと受けておくことや、手洗いをさせるといった基本的なことも実践していきましょう。

離乳食に向けた準備を

離乳食の開始は生後5〜6ヶ月ごろが一般的です。赤ちゃんはそれぞれに個人差があるので離乳食の開始は様子をみながら始めることになります。
4ヶ月のうちに離乳食に向けての準備を進めておくと後で慌てずに済みます。
離乳食に向けて白湯や麦茶をあげるのをスプーンで挑戦してみるのもよい練習になります。

5ヶ月〜6ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後5ヶ月〜6ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後5ヶ月〜6ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 180ml〜190ml
1日の授乳回数 5回 4〜5回
1日のミルクの総量 1000ml 4回の場合…760ml〜
5回の場合…940ml前後
離乳食に関して 1回 我が家の赤ちゃんは首がすわってなかったので開始せず

生後5ヶ月〜6ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

夜寝る時間と朝起きる時間がほぼ規則正しくなってきたためか、ミルクを飲む時間や間隔が一定になってきました。
1日4〜5回の授乳になってくる。4回か5回かの違いは飲む時間のタイミングと就寝時間の差です。ミルクが我慢できている時は4回。間隔が短い時は5回といった感じです。

標準的な赤ちゃんであれば生後5ヶ月ぐらいから離乳食が始められるようです。
離乳食を始められる前提としては首が完全にすわっていることが第一です。
次にママやパパがご飯を食べている様子をじーっと見たり、口をもぐもぐと動かしたり。よだれもたくさん出るようになったら、離乳食を始められるサインです。
ちなみに我が家の場合は首がすわっていなかったため離乳食の開始が遅く、生後6ヶ月からとなりました。決して完ミだったからということではないので、読者のお子さんの中にも首がすわってなくて心配な方もいらっしゃるでしょうが、焦らなくて大丈夫ですよ。

生後5ヶ月〜6ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後171日】
07:00 起床
07:50 ミルク190ml
11:00 ミルク190ml
02:20 ミルク190ml
18:20 入浴
18:50 ミルク190ml
20:00~ 就寝
1日の授乳回数…4回
1日のトータルミルク量…760ml

生後6ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

生後5ヶ月まではほとんどの赤ちゃんが同じような成長の仕方をしていきます。しかしこの5ヶ月を境に赤ちゃんの成長の仕方に個人差が出てきます。
例えば生後6ヶ月でも、おすわりどころかずりばいやハイハイまでできちゃう子や乳歯が生えてくる子がいます。
一方で我が家のようにやっと首がすわって離乳食開始だと思えば、手の動きはとうに左右での持ち替えが出来たり…。
目安は本当にただの目安だとわかってきます。ですのでそれぞれの赤ちゃんに合わせて先取りして色々と準備していく必要があります。
自由にハイハイ出来るように部屋を片付け、危険対策にサークルやキッズガードを用意したり。
歯が生える前に通うべき歯医者さんを探し、受診してみる。そして赤ちゃん用の歯ブラシなども購入しておくなど。

また、知育に関してもどんどん充実させていきましょう。その子に合わせた絵本やおもちゃをチョイスし、成長をサポートしてあげてください。出来ることはどんどん先回りしてやっておきましょう。

6ヶ月〜7ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後6ヶ月〜7ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後6ヶ月〜7ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 200ml
お腹がそんなに空いていない時は200mlを飲まない場合も出てくる
1日の授乳回数 5回 4〜5回
1日のミルクの総量 1000ml 760~960ml
離乳食に関して 1回 1回

生後6ヶ月〜7ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

我が家の赤ちゃんは頭が大きい・重い(成長がよかった?)ためか、首のすわりが遅かったので生後6ヶ月から離乳食を開始。
"離乳食"ということでミルクを卒業する準備に入ったわけです。つまりはこれまでの完全ミルク育児でちゃんとここまで育ってきたことが証明されたのです。よかった。
で、肝心の離乳食ですがとりあえずは順調に進められました。
が、しかし、ミルク授乳の方で少し問題が発生してしまいました。
それは生後6ヶ月になったことにより哺乳瓶の乳首をNUKのMサイズ(6~18カ月)のものに変更した際に起きました。
乳首変更により今までの乳首よりもサイズが大きくなりました。そして多分…なんですが、乳首の"硬さ”もアップしてます。
その結果、今まではミルク200mlを15分で飲んでいたのに、乳首を変更したら1時間近く掛かって飲むように(泣)
また、その次のミルクの時は80ml飲んだだけで「もうイラネェ!!」と背中を反って飲むのを拒否。「まぁ次に欲しがったらあげればいいか」とミルクを片付ける。(こういうふうに考えれらえれるようになったのもミルク育児に慣れたからですね。)
次にあげた時には40分ぐらい掛けてちゃんと200ml飲みました…。
その後何回かミルクをあげていて気付いたのは"乳首が硬いことは硬いみたいだが、本人が飲む気があれば飲める!"ということです。離乳食を始めたことで心境の変化でもあったのでしょうか。お腹が減ってない時には200ml全部飲まなくても大丈夫になったみたいです。

生後6ヶ月〜7ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後202日】
06:00 起床
06:20 ミルク200ml
10:00 離乳食
10:50 ミルク200ml
13:00 ミルク180ml
16:40 ミルク200ml
18:40 入浴
19:00 ミルク160ml
20:00 就寝
1日の授乳回数…5回
1日のトータルミルク量…940ml

生後7ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

一般的に生後7〜8ヶ月ごろ乳歯が生え始めます。まずは下の前歯が2本、次に上の前歯が2本という順番。個人差で順番が逆の場合も。どちらにせよ歯が生えた時点で歯磨きの習慣を始めましょう。歯ブラシを用意するまでは赤ちゃん用のガーゼで歯を拭いてあげるのでも大丈夫です。
できればかかりつけの歯医者さんを探しておきましょう。乳歯はもちろんですが、生え方や噛み合わせ、口の中の状態などもチェックしてもらえます。また乳歯にフッ素塗布もしてもらえるので、絶対に子どもを虫歯にしたくないパパやママはぜひとも定期的に歯の健診に出かけてください。

歯が生え始めるこの時期は口がムズムズして何でも口に入れようとするため注意が必要です。ゴルフボールぐらいの大きなものも口に入れてしまうので、誤飲しそうなものは床にあるものだけでなく、テーブルの上からも取り除いておきましょう。

7ヶ月〜8ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後7ヶ月〜8ヶ月での授乳回数・ミルク量

・明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後7ヶ月〜8ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 220ml
そこまでお腹がすいてない時は残すことも
1日の授乳回数 5回 4〜5回(4回の時が多くなる)
1日のミルクの総量 1000ml 800~1080ml
開きの差は授乳回数による違いです
離乳食に関して 2回 1回

生後7ヶ月〜8ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

離乳食は順調に進むも、赤ちゃんのお腹は"お試し"程度の量では足らず。離乳食後はがぶがぶとミルクを飲んでいました。
そしてミルクの量も200mlでは物足りない時が出てきました…。
なので1回に作る量を220mlに増量しました。しかし残す時は残す。こいつ…。「ほほえみ」はタダじゃないんだかなら!
でもお腹が満たされれば、それで満足なのか飲む回数自体は減ってきました。

生後7ヶ月〜8ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後230日】
06:00 起床
06:30 ミルク200ml
09:30 離乳食
09:50 ミルク220ml
12:35 ミルク220ml
16:30 ミルク210ml
18:50 入浴
19:20 ミルク220ml
20:00 就寝
1日の授乳回数…5回
1日のトータルミルク量…1070ml

生後8ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

ずりばいからハイハイへと移動の手段が広がっていきます。ハイハイが始まるとどこへでも行けるのが楽しいらしくあっちこっちへと移動します。親としては赤ちゃんがどこへ行っても安全なように家の中の環境を見直しておきましょう。
誤飲しそうな小さいものが落ちていないか。段差などでつまずきやすい場所はないか。転落しそうな場所はないか。扇風機やシュレッダーなど危険なものは床に置いていないか。ファンヒーターやストーブなど熱源のあるものは赤ちゃんが行けない場所に置いてあるか。テーブルや柱の角にクッション材を付けたか。などなど、やることはかなり多いです。事故が起きてから「あの時やっておけばよかった…」とならないように事前に頑張って準備しましょう。
我が家は古い家で居間が畳でした。畳をハイハイしていると足に棘が刺さったこともありました…。それがあってからは床一面にマットを敷き詰めました。

8ヶ月〜9ヶ月の「完ミ」スケジュール

3/14~4/14

生後8ヶ月〜9ヶ月での授乳回数・ミルク量

・明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後8ヶ月〜9ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 220ml
1日の授乳回数 5回 4回
1日のミルクの総量 1000ml 880ml前後
離乳食に関して 2回 2回

生後8ヶ月〜9ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

離乳食が朝と昼の2回になる。
1日に飲むミルクの回数は4回ほどに減りました。離乳食が大分腹持ちが良いためなのでしょうかね。まさしく"離乳"しだしております。
生後8ヶ月と2週間のときに4月を迎え、保育園に通い始めました。
とはいえ1周間はお試し保育(慣らし保育)で午前中には帰ってきてました。ミルクは保育園で各種メーカーを揃えていてくれるので各家庭の赤ちゃんが飲んでいるものを与えてもらえていました。

生後8ヶ月〜9ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後260日】
06:00 起床と共にミルクを200ml
09:30 離乳食(量は多め)
10:30 離乳食後、1時間ぐらい経つとミルクを欲しがるので飲みたいだけあげる(大体220ml飲む)
14:30 前回の離乳食から4時間は空けてから2回めの離乳食。(量は少なめ)日によってはもっと時間が空いても泣かずに我慢できている場合も
15:00 離乳食が少なめなので食後すぐにミルクを欲しがります。220ml飲みます
19:00 18:00過ぎにはお腹が空くのか機嫌が悪くなる。麦茶などを飲ませてなだめつつ、入浴後にミルク220ml。
20:00〜 就寝

1日の授乳回数…4回
1日のトータルミルク量…860ml

生後9ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

ハイハイでたくさん動き回っていると足腰の筋肉が発達しつかまり立ちが始まります。テーブルの上を常に片付けるなど、より注意をしてください。この時期にたくさんハイハイをさせると足腰はもちろん手や腕も運動機能が発達します。児童館や広い芝生がある公園など安全にハイハイさせることが出来る場所で思いっきりハイハイさせてあげてください。
親指と人差し指で物をつまむようになります。ドアノブを回したり、紙をやぶいたりと2本の指でつまむという動作ができる遊びやおもちゃを用意して遊ばせてあげましょう。

9ヶ月〜10ヶ月の「完ミ」スケジュール

4/14~5/14

生後9ヶ月〜10ヶ月での授乳回数・ミルク量

明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後9ヶ月〜10ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 220ml 自身の満腹具合で残す場合あり
1日の授乳回数 5回 保育園でおやつをもらっている平日は2回(朝食・夕食後)
土日はおやつをあげていないので4回
1日のミルクの総量 1000ml 平日2回の時…300ml前後
土日4回の時…700ml前後
離乳食に関して 3回 3回 +平日はおやつ2回

生後9ヶ月〜10ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

生後9ヶ月を迎えるにあたり、保育園の方針で登園前に必ず朝食を食べてくるようにとの指導。
それに合わせて離乳食の朝昼夕3回食をスタートさせる。
平日は7時の朝食後、8時ぐらいにミルクを飲ませる。以前は220mlを飲みきっていたがお腹がいっぱいだと全部は飲まずに余らせるようになる。
登園後の日中は10時におやつ。12時過ぎに昼食。夕方におやつ。と保育園にいる間はほとんどミルクを欲しがらないのだとか。例え飲んでも50mlぐらいとの先生からの報告。
そして18時頃に降園して、18時30分過ぎに夕食。
その後、お風呂に入ってから風呂上がりにミルク。この時は喉が乾いていることもあってか220mlをほぼ飲みきります。
なんとなく卒乳も近いのかなと思わせられます。ミルク作りももう少しかと思うと、少し寂しい気もしてくるから不思議です。

生後9ヶ月〜10ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後290日】
06:00 起床
07:00 離乳食(量は多め)
08:00 ミルク80ml
09:00 登園
10:00 保育園にておやつ
12:00 離乳食(保育園の昼食)
17:00 保育園にておやつ
18:00 降園
18:30 離乳食
19:10 入浴
19:40 ミルク220ml
20:30〜 就寝
1日の授乳回数…2回
1日のトータルミルク量…300ml

生後10ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

多くの赤ちゃんがつかまり立ちが出来るようになります。まだまだ不安定なので足元には注意を払ってください。
指先もどんどん器用になり、床に落ちているホコリや髪の毛を目ざとく見つけます。こまめな掃除を。

10ヶ月〜11ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後1-ヶ月〜11ヶ月での授乳回数・ミルク量

・明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後10ヶ月〜11ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 200ml ただ毎回60mlぐらい残すので実質140ml
1日の授乳回数 5回 保育園に行っている平日はおやつがあるためか1回(夕食後)
土日はおやつをあげても物足りずに泣いた場合に追加であげるので3回ぐらい
1日のミルクの総量 1000ml 平日の1回の場合…140ml
土日の3回の場合…450ml前後
離乳食に関して 3回 3回 +おやつ2回

生後10ヶ月〜11ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

離乳食をもりもり食べるようになったことで平日は夕食後にお風呂に入り、寝る前にミルクという流れに落ち着く。
土日などの保育園に行かない日はあげるおやつが少ないのか泣きだしてしまうので追加でミルクをあげて落ち着かせる。ただどのタイミングでも全部(200ml)飲み干すことは少ない。
もうミルクをあげないように進めた方がよいのか、1歳になるまでこの感じで行った方がよいのか悩む。

生後10ヶ月〜11ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後320日】
06:00 起床
07:00 離乳食(量はかなり多め)
09:00 登園
10:00 保育園にておやつ
12:00 離乳食(保育園の昼食)
17:00 保育園にておやつ
18:00 降園
18:30 離乳食
19:10 入浴
19:40 ミルク140ml
20:30〜 就寝
1日の授乳回数…1回
1日のトータルミルク量…140ml

突然の卒乳

生後10ヵ月を過ぎて11ヵ月に差し掛かるころに地元の自治体が主催する10ヵ月健診に奥さんが赤ちゃんを連れていきました。
そこで保健師さんから衝撃の一言を言われました。
「ミルクはもう飲まなくていいですよ」
え?
その話を奥さんから聞いたときは本当にびっくりしました。何せ1歳まではミルクを飲ませる気だったのですから。
奥さんが保育士さんから聞いた話だと以下のようなことが理由らしいです。

この月齢の時点で「体重の増えが悪い、小食」という赤ちゃんの場合にはミルクで栄養を足してあげる必要がある。
しかしわが家の子供の場合、成長および体重の増え方は十分である。よってミルクでもはや補う必要がもうないとのこと。
このままミルクをあげ続けるとただ「太る」だけらしいです…。
それこそこの事実を聞いてきた"今日”を限りにやめていいぐらいらしいです(汗)

その代わりに離乳食の量をだんだん増やしていくことを提案されました。
ご飯の間のミルクはおやつに変えていってOK。おやつは果物、乳児用のヨーグルト、パンなどお腹が満足するものを与えていいそうです。

というわけで、突然の「ミルクをやめていいよ」宣言で夫婦でちょっとパニックになりつつも、いつ止めるかの計画を練りました。
とはいえ、すでにミルクを飲んでいるのは夕食後のお風呂上がりの1回だけです。
とりあえずこの日は(最後になるかもしれない)ミルクをあげました。

そして次の日。保育園から帰ってきて、夕食後にお風呂に入って、いつもならミルクのところを麦茶にしてみました。
コップで飲む練習はしていたので、コップを口に近づけると普通にごくごく飲んでいます。しかしさほど飲まずに満足した様子。
そのまま就寝させるために絵本を読んで、部屋を暗くして様子を伺いました。
もし泣くようならミルクあげなくちゃかなぁと思っていましたが普通に寝ました(笑)しかも一回も起きずに朝までぐっすり。
こうしてわが家のミルク育児はあっさりと終わりました。

生後11ヶ月〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

つかまり立ちに慣れてくると伝い歩きを始めます。はじめ時は赤ちゃんの性格(個人差)にもよりますので、焦らずにじっくりと。
伝い歩きが始まれば、立ったり、歩いたりする時期はすぐに来ます。ファーストシューズの準備を忘れずに、情報収集を始めておきましょう。
また、我が家は生後11ヶ月前に卒乳をむかえましたが、ミルクで過ごしてきた場合はそろそろ目標を立てて卒ミルクを意識しましょう。

11ヶ月〜12ヶ月の「完ミ」スケジュール

生後11ヶ月〜12ヶ月での授乳回数・ミルク量

・明治の粉ミルク「ほほえみ」に記載されている、生後11ヶ月〜12ヶ月での標準的な授乳量と我が家でのこの時期の平均的な授乳量は以下の通りです。

明治「ほほえみ」記載の調乳量の目安 我が家のミルク育児での結果
1回のミルクの量 200ml 生後11ヶ月直前に卒乳のため参考データなし
1日の授乳回数 5回 参考データなし
1日のミルクの総量 1000ml 参考データなし
離乳食に関して 3回 3回 +おやつ2回

生後11ヶ月〜12ヶ月での完ミ生活【我が家の場合】

我が家では生後11ヶ月になる直前に"卒乳”してしまいました。ですのでミルク育児の参考となるデータはありません。生後11ヶ月直前ではお風呂上がりに1回だけ飲んでいただけでしたので、もしこの時期にものんでいたのだとしたら変わらずお風呂上がりに1回飲んでいただけでしょう。

生後11ヶ月〜12ヶ月 ある1日のスケジュール

【生後350日】
06:00 起床
07:00 離乳食(量はかなり多め)
09:00 登園
10:00 保育園にておやつ
12:00 離乳食(保育園の昼食)
17:00 保育園にておやつ
18:00 降園
18:30 離乳食
19:10 入浴
19:40 麦茶or牛乳を幼児用コップの半分くらい
20:30〜 就寝
1日の授乳回数…0回
1日のトータルミルク量…0ml

生後12ヶ月(1歳)〜に向けて これからの成長に備えてすべきこと

歩くようになるまでもうちょっとです。
あんよの練習には歩行器ではなく昔ながらの手押し車のほうがバランス感覚を養うにもオススメです。
とはいえ、歩くまでいくのに個人差がかなりあります。慎重な赤ちゃんはなかなか歩きださないことも。
我が家の子どもも手押し車をすごい勢いで「ガラガラガラーー!!」と動かしているのに、あんよさせようとするとすぐに座ってしまってました。いや、あなたさっきめっちゃ早く手押し車押してたよね?絶対歩けるよね?と思いましたが、多分慎重派だったんですね。

自治体で開催される1歳児健診を受けましょう。身体測定、聴診、視診、触診、運動機能や言葉の発達などをチェックしてもらえます。育児についての悩みや疑問など専門家からのアドバイスももらえます。ただし発育や発達には個人差がかなりあります。健診会場に行くと1人で歩いている子、意味のある言葉を話している子、卒乳が完了し離乳食も完了している子などなど。自分の子供と比較するとまじか…と思うこともありますが、一時的なものです。何度も言いますが完ミのせいではありません。
我が家の子も歩いたのは1歳5ヶ月ぐらいですが、逆に言葉を多く話したり、手先が器用でした。
まぁ言葉や手先が起用なのは訓練次第なのかなと思うこともあります。
我が家では絵本の読み聞かせや、知育おもちゃでの遊びをたくさんしましたしね。個人差もあるとは思いますが、頑張った分のおかげだと親としては信じたいですよね。
1歳を過ぎればもう幼児になります。今後はより一層、教育やしつけが重要になっていきます。
完ミだったからウンタラカンタラ言われたくないので、完ミで育てたパパやママさんにはぜひとも1歳以降の育児も頑張って頂きたいです!

「完ミ」スケジュールのまとめ

長いようで実は短かった完全ミルク育児。最初のころは夫婦二人であたふたしていたものですが、今となってはいい思い出です。
わが家のこどもは母乳ではなくミルクで育ちましたが健康で元気に過ごしています。
世の中の完ミで頑張っているご家族がこの記事を通じて少しでも悩みの解決になってもらえれば幸いです。

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